ドラえもんが青くなった理由は…

ドラえもんは本来は黄色ボディに
猫型ロボットらしく耳があった。

最初から青色だった…

漫画の連載初期の頃は最初から
今のドラえもんと同じ青だった…

なぜそうなったと言うエピソードは
後から話の中で付け加えられたもだった…


ネズミに耳をかじられて青ざめた

ドラえもんが昼寝中にネズミにかじられて
耳が全部なくなり、鏡を見た。
ドラえもんは青ざめて、現在の色になった。


泣き続けた振動でメッキがはげた

その後の映画ではドラえもんはネズミ型
ロボットに耳をかじられて丸い頭になり
その姿をガールフレンドに笑われて
ドラえもんは大泣き。

笑いの元を間違えて悲劇の元を飲んでしまい
３日間泣き続けた為に、その振動で塗装が
落ちて、青くなりました。

この設定で行くとドラえもんの下塗りが
してありその下塗りが青だってんですね…ｗ

やっぱりネズミに耳をかじられて青ざめた

その後、ドラえもんはネズミにかじられて青ざめたという説は
旧設定のばずでしたが…
再びアニメでのエピソードでドラえもんの耳はネズミにかじられて
青ざめたって言う設定が公式設定になりました。

う～ん、こうも変わるとは…
でも、ようはかじられて耳が無くなって
ってことには変わりないということですね…

後は塗装だったのか…青ざめたのか…
の違いですね。

一番最初に設定してればこうはならなかったと思いますが…
それはそれでいいエピソードになるのではないかな…